サフラン
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新宿に出現したモード学園コクーンタワーの建設が進んでいる。2008年10月に竣工予定。まゆをイメージしたという姿は、名古屋のスパイラルタワーに続き、時代のデザインを牽引する意気込み象徴しているように見える。
日本建設業団体連合会が最近立ち上げたBUILD UP というサイトで現場のレポートブログを見つけた。音楽とのコラボレーションでモノ作りの躍動感や最新の建築技術などを伝えようとしているサイトだ。外からでは外壁が日々出来上がる様子しか分からないが、実際に中で700名もの人が作業していることなどがレポートされており、興味深い。
施工を行う立場としても、技術者不足や職人の高齢化などの現実や環境との調和は難しい課題だと思う。業界的にまずはモノづくりの現場や面白さや素晴らしさを広く伝えていこうという取組に賛同したい。
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静岡県湖西市新所原に12月、北欧をイメージさせる一軒屋のカフェが誕生する。パッチワーク・アートが趣味のオーナーが、ご主人の作る有機野菜をつかったメニューなどでおもてなしをするお店だ。コムスペースでプロデュースし、建築設計を二本柳慶一建築研究所 にお願いし
た。オーナーにとってはじめての開業で、更地から建物を建築し、イメージどおりのお店をオープンすることは大変なチャレンジだと思うが、ご主人との二人三脚で進められてきた。広い敷地の庭では、これから少しずつ木々や花々を育てていく予定だそうである。閑静な住宅地の一角とはいえ、近くには大きな病院や企業があり、待ち望まれていた憩いと集いのカフェとなるだろう。
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早速、行きました。1F正面の吹き抜けやアーケード風の通路は、クラッシックな装飾で統一され、コンパクトでオリジナリティのある各店舗のウインドウショッピングが楽しめます。ビジネス街らしく、レディースに偏ることなく、こだわりのメンズやバックの店が比較的多く、上階にはインテリアや雑貨のほか、外国人のおみやげにも喜ばれそうな鳩居堂やかまわぬがありました。地下では、「日本のご馳走えん」に並ぶ各地のお取り寄せ食材、「POINT ET LIGNE」で釜から出したてのパンが運
ばれるカウンターに人が集まっていました。7Fの丸の内ハウスは皇居を眺めながら気楽な大人のフードコートのようなイメージで休憩ができます。様々な日本の玄関口である東京駅、銀座に続くスーパーブランド路面店の入口。訪れた誰もが、ライフスタイルに応じて気兼ねなく楽しむことができる質の高いパブリックスペースだと思います。
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今年も年始は九州の実家で迎えた。地元で美味しいラーメン屋も、1日のショッピングモールでの初売りも帰省してきたらしい家族連れで賑わっていた。今年の目標を猪にかけて猛進とし、東京に戻り、レインボーブリッジから見る未来都市のような東京の夜景にあらためて感心する。やはり最初に東京に来た20年前とは全く違う風景だ。高層の建物に福岡とはくらべものにならない明るい光。良い時代に新しいチャレンジをし続けることができる喜びを感じる。
今年もよろしくお願いいたします。
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Rising East プロジェクト。2011年、墨田区に600Mの新タワーが誕生する。安藤忠雄氏監修によるデザインが、ホームページで公開され、コンセプトやCGを映像で見ることができる。タワーは「地デジ」のための安定した電波を関東圏に確保する存在意義を担っているが、もちろんそれだけではなく地域の活性化「タワーのある街づくり」と称して、開発が計画されている。青くすっきりと空にそびえ立つ姿には、日本の伝統美や建築技術をとりいれているという。空中散歩のようなCGと2011年という未来に思えた時が、現実に目の前にやってくる。
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